1区の中古代理店などでは、輸入した商品をそのまま販売してしまう事もありますが、
弊社は全エンジニアがカラー機種対応可能なので、3人がかりで全分解、全点検を行います。
部品の不良が見られた場合は。弊社倉庫内の部品交換を行い、新品に限りなく近づけます。
実際、交換部品は市場価格で、200円程度のローラーから4、5万円ほどの大型部品まで開きがありますので、ご購入などの場合は、コピーチャージ設定での契約がおすすめです。
全点検を行った後、用紙送り→カセット4段の順で、100枚両面印刷で紙詰まりテストを行っています。
購入して5年保有のケースを設定される場合、新品/中古問わず、月間用紙使用枚数が月5000枚程度以下の小規模オフィスであれば、インクだけ交換続けるだけで長持ちしますが、
毎月1万枚以上のご利用ですと、最悪4万円程度の部品交換の時期が来る事があります。
新品購入をされて、3年半程度で品質劣化で代理店が諦めてしまった、部品がもうない、
などの言い訳をする代理店もありますが、部品のサプライチェーン確保していない事が、原因である事が多いです。
リペア不可と言われた、高額な部品の請求をされた、などの案件は一度弊社までお問い合わせください。
コピーチャージで全保守の契約をしないまま、購入だけした場合、パーツ交換費がスタッフの賄賂、中抜きなどの悪行の温床なっているケースが多いのも事実です。