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ダラットの田舎に浸る

私自身は福岡の田舎者な上、自営業なもんで、仕事のON/OFFの切り替えが難しい。

週末は田舎で過ごしたい感覚は、40歳を超えて強くなってきてます。

ということで、ハノイからホーチミン市へ戻ってきた土曜日、そのままダラットへ。

ダラットの夜市は、コロナ禍前を変わらないくらい、混雑してました。

朝は春、正午は夏、夕方は秋、夜は冬、一日に四季があると言われてるみたいですが、

バイクを借りて走る場合、秋、冬の肌寒さ。

それでも、ユニクロ・ベトナムも開業してくれたので、極暖ヒートテック1枚と、セーターの2枚を購入して着込むだけで十分です。

 

何をする訳でもなく、じっとコーヒーを飲む。

そのうち、一軒家借りて土いじりでも始めるかもしれませんが。

山際、所々紅葉がみれて、秋っぽくもあった今回の風景。

バイクでぶらつき、良さそうな店に入る、カフェの犬と戯れる。

ジップラインは今回はパス、新しくできたアクティビティだけ挑戦し、

またコーヒーを飲む。いつものパターンで、癒されてきました。