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連日午後の豪雨、空の便遅延

6月14日フーコック発サイゴン着の、VJ322便がオーバーラン、写真の状態になってしまいました。

悪天候?VIETJETは危険なのか、国内出張はベトナムエアラインがマストなのか、再検討しました。

*ソース元 

 

実際、先週私の乗ったハノイ発サイゴン着のジェットスター便、豪雨の為にLANDINGが難しい状況となってしまったようで、LANDMARK81を左窓から見えてから空港着陸間際で急上昇、40分ほど旋回した後、タンソンニャット国際空港へ着陸。フーコック便のような状況にならなくて良かったのですが、

 豪雨の真っ只中、飛行機の着陸は難しいのでしょうか。

6月16日の16時半頃から、猛烈な豪雨。

フライトとレーダー24で、タンソンニャット空港付近のエアを確認すると、

上記画像UPしておりませんが、バンブーエア、べトジェット、ベトナムエアライン、各社どれも着陸せず旋回を繰り返していました。悪天候は仕方なく到着遅延する他ないようです。

豪雨のない時間にサイゴン戻り、にするべきか。

 

しかし、TUOi TREオンラインと南部空管理指導部との意見交換、

タンソンニャットの大雨でもエアが着陸する条件が依然十分、だそう。

旋回しまくってる選択をとってるパイロット、多いんですけどね。

 

ようやくコロナ禍のロックダウンが解除され、国内出張に行ける事に安堵しておりましたが、

この連日の豪雨、出張日程も調整が必要になってくる様子です。