NHK「チコちゃんに叱られる」のキメセリフ、
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」ばりに昨日、社内一喝いたしました。
本意ではありませんが、ロジカルな話より、これが効果的なタイミングがあります。
それで去る者は追いません。そんな社員はいないと思ってますから。
コロナ明けから2週間が経過し、ベトナムの大半のユーザー様が通常営業に戻りましたが、
ベトナム人スタッフの中には、コロナで怠け癖がついたのか、36、37度の暑さに疲労しているのか。
メンテ巡回するエンジニアは、1か月ほど休眠していたオフィス機器が稼動し、対応も増えている中で、2人体制でゆっくりと巡回していたことが確認されましたので、市内は1名で機器確認を行い、メンテ巡回効率UPを指示。遅れたメンテをキャッチアップせねばなりません。
逆に郊外省は、頻繁に訪問せずに済むように、2名体制できっちりとサービスをするメリハリをつけるよう、指示しています。営業チームは、現時点での数字の確認と分析、取るべきアクションを明確に。
それでも暑さに負けたら、カフェで休むことは許可しています。
コロナでもなんでも、仕事量が最後はモノを言う、と発破をかけました。
それでも、対応不備・不足があった場合は、ご一報頂けますと助かります。