今週はお客様のMFPの下取りをさせて頂きました。
ベトナムは銀行金利が高く、レンタルよりも購入の方が安くつく、と判断している方もいらっしゃるかもしれません。
購入+メーター課金、も一般化してきました。
しかし、実際にはメーター課金サービスは、ユーザーの出力枚数に応じた、細かいメンテプランの構築が必要で、ベトナム人エンジニアはその程度に応じて働いているケースは、ほとんど皆無です。「故障したら呼んでください」で終わり。
故障しないようにメンテがされない機械は、寿命もそこまで長くない。
最初数名だったオフィスが、数十名になり、機械のキャパを越えてしまっている状況もあります。
弊社では故障しないように、毎月私自身が約300社分メーター確認を行っています。
また、枚数ごとに応じたメンテプランにより、安く長くご利用頂けるシステムを構築しています。下取りを含めまして、弊社までご遠慮なくお問い合わせください。