12月決算、旧正月と怒涛の季節がいよいよ始まります。
ボーナス支払いなどで、人件費率が高い業種ほど、年間通じて準備金を蓄えるのでしょうが、弊社はこの秋口からで間に合うレベルです。
前職に所属した大手企業でも、12月頃かその前後に気持ちが動くベトナム人が多かったような気がしています。
残った有給を旧正月明け前後に消化して、、といった妄想。管理側からすれば、この時期の仕事の打ち込み具合が、継続して働くか否かの判断材料になります。
反対に辞められたら困る人材には、分かりやすい態度を示していかないといけません。
自分に関しては、どこまで現実を見据えた冷静な判断ができるかどうかが鍵になります。
さて、どうなることやら。。
写真はレロイ通りとパスターの角、リバティセントラルホテル・ロビーにて。
ホテル名を2,3度聞き返してしまいました。知らない間にホーチミン市内も新しいホテルやら、レストランやら、増えていきますよね。
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